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プロダクトマネージャーの仕事について

プロダクトマネージャーってどんな仕事?


プロダクトマネージャーは、企業により部門、肩書など名称も様々と異なっており、一概には言えませんが、組織編成などにより、学術寄りのプロマネか営業寄りかと変わってくるかと思います。

プロダクトマネージャーは、製品の企画立案とあわせて効果的なプロモーション、ブランドプランの作成、各種分析、ライフサイクルマネジメントなどシェアを拡大していくための戦略立案の知識が必要となってきます。そのため、MBAなど取得されていると企業には歓迎されます。製品のおかれている状況を把握し、プロダクトプランを策定し、実施に向けて推進していきます。調査や事業性の評価なども必要となる場合もあります。
社内からの異動として、MRから希望が多いのも、このプロダクトマネージャーです。MRは医薬情報なども詳しく理解されており、また講演会などの実施経験などもあれば学会セミナー、ランチョンセミナーなどプランを立案して実施まで進めた経験を活かせる場としてマーケティングの部署への異動を希望される方は多いようです。 新薬を担当した場合は、特に開発部門や薬事部門、製造部門、さらには法務部門など、様々な内外の関連会社と協力し、ローンチを成功させることが重要です。

プロダクトマネージャーとして、製品の売上拡大、シェア拡大に関しての責任を持つわけですが、転職ではどのような領域の製品を担当し、ステークホルダーとの調整を進めていき、そこで自分はどんな業務を主にやっていて、業務を進めるうえで工夫点は? その上で結果としてどうだったか。さらに結果後のデータをどのように収集して次に活かしたかなど、俯瞰的に見据えたプランで、戦略的に注力した点なども転職の際には細かく伝えることも重要です。

学会やセミナー、研究会なども戦略的に開催し、その結果をまた次に活かすといったサイクルでどんなことを得たかなど、プロダクトマネージャーとしての視点を戦略に活かした経験はやりがいにもつながっていきます。また企業によっては、プロモーション活動とあわせてKOLネットワークなどのマーケティング活動などにも力を入れている企業も多々ありますので、マーケティングの部署と密接につながっている場合もあります。

新薬を担当した経験は、とても貴重な経験ですので、担当経験があればアピールしたいところですね。

また、外資系などでは年収は一千万以上のところも多く専門性や調整能力などが求められるポジションとなります。先例にとらわれず物事の本質を見極めることができるかどうかなど、新しい視点も求められることもあります。

また、プロダクトマネージャーといっても、戦略だけをやっていてはダメです。それを資材として作成する場合も時にはあります。Access、Excel、PowerPointなどは当然として、Spotfireなどクリティカルデータの分析などにも使え、どんなソフトを使って自分の役割を効果的に表現することができるなども、重要なアピールです。

プロダクトマネージャーは個人のスキルによるところも多いポジションですので、大いに経験を積み、自分の視点や戦略ノウハウを積み上げていってください。

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